たいてい人は、自信があるかと聞かれたら、ないと答える方が大半です。
なぜなら、あるともし答えたら、やらなきゃならない、結果をもたらさなければならない、そう反応が自らに負荷をかけてしまうため、たいてい人は、自信がないと発言されます。
けれど、腹の声ともいう自らの課題とさえいう次元においては、発言がどうであれ、話をしていても「やり遂げるぞ」という潜在意識が目指したいところへと自らの意識をもたらすので、発言とはうらはらに、やると決めた段階で人はだれもがやり遂げたい気分にさえ、自分の精神をそこにフォーカスをしつづけます。
だからこそ、潜在意識の行動は、間違いをしたくないと願いますし、潜在意識は顕在意識と交わる流れを味方とし、課題となっている自分へのカテゴリーを自在にまで結果をとおしてのクリアをしたい夢と共に、結論となるテーマを見つけたりしながら、やると決めたらやり遂げる気持ちを丁寧な自分にもたらします。
そのうえで、もし、課題をそれでもクリアできないと決まったら、次はこうしたい！次はこうするぞ！というカテゴリーを改めて見極めるタイミングを迎え、人生に役に立つようにさえ、自らの課題からの結末へと、冒険心を高めながら、やることを明確にしながら、タッチの差をも乗り越える結果を受け取りたい気持ちを描きながら、顕在意識の流れと課題となっている自分の気質を、グローバルに捉えながら、結果良かったとなるように頑張ります。
頑張るというものさしは、そのような波動で必要に応じて人生を豊かにするためにしか、見つけたり、力を貸してくれたりしません。出来ないという表現のほうが適切かもしれませんね。
その流れを通しての見つけた喜びは、永遠とさえ言える喜びとなってもいて、またとない経験は、またとない時間の使い方を、アウトプットさえしながら更により良い結果の出し方を、声にしながら脳内でジャンプさえできる体験へと、準備を次々と行いながら堪能できる体験となるように、学習過程などの練習とした時間を大切にさえしてゆきます。
脳内での作業は、目では確認できるものではありません。しかし、脳内は、寝ている時間でさえも、まとめるということを常に行なっているので、そういった視点からも、睡眠は大切であるということも分かりうる事でもございます。
そして、よく人がまた口にする言葉として、失敗したらどうしよう…失敗したくない…。これをアウトプットなさる時があるかと思います。
けれども、これは、あえてお話するならば、自分に自分で、失敗するけど大丈夫だ、とさえ波動として精神に言い聞かせてもいる発言や内部対話でしかないので、ある意味その気質に乗っ取られる感じで、本来であれば出来もすることを、あえてしなくてよいとした自分へのリーディングとなりもしますから、不用と感じる言葉の使い方は、その発言の矛先がどこに向けられている対話なのかを、きちんと見極める必要はあります。
ちなみに、これにおいては、聞く側も注意深く聞いてさしあげると、何が本当は言いたいことなのかに気付いてあげることも出来るでしょう。
人生をとおしての、未来をつくる話においても、「自信がない」とか「自分には無理だ」などの発言が本当に必要とした対話かどうかをも見ることできたなら、あなたは自分を高めてゆく要素をすでに手にしているとも言えますし、自らのチャレンジにおいて、いちいち自信があるかどうかなんて、考えたり話題にしたりするほうがむしろ不明でしかないとも言えるでしょう。
センターオブジアースの波動エネルギーからは、真面目さを極めた頑張り度によって、かならずや到達できるエリアというものが、だれにももたらされていますので、「頑張ればなんとかなる」という気持ちが強ければ強いほど、課題があなたに未来を見せてくれるでしょう。
力まずに、型破りできるまでに学んだ事実と時間というものは、かけがえのない思い出にさえなってます。だからこそ、自分を信じることのみを自分に課題提供してあげたら、それだけで充分とさえ言えもします。
課題は、人生をまっとうするその日まで続く人生の醍醐味でもあるのですから、悩む工程を難しく考えたりせず、スッキリした悩み方さえ自分にもたらしてあげることが出来るように、悩ましいことは、なぜ悩ましいのかを、自分と分けた形で考えて取り組むことが大事です。
悩ましい過程は、悩むことの間違い探しを定義とさえしてもいます。
悩みとは、自分自身の勝手な思い込みがベースともなってもいますので、あたたかさを分かる人に相談したり、わからないままだとしても、それこそ、一旦保留にさえする気持ちで、ゆとりを自分に持つことに集中する感じで、日々人生を磨くことを勤しむくらいで、自分と向き合う感じが人生にとっても結果よいでしょう。
自分をわかると、信頼のみが必然であると理解できます。そしてその信頼は、精神の弾力性がもたらす見極め方なる人としての指針にもなるもの。誰かを頼りたいときに、必ずを提供してくださる方との絆こそが、自信と信頼の要として、自分を安心安全という自信へと、心の拠り所をつくります。
人のうえに、人はなく。
平等にいのちを、誰もが見い出せる時代を期待したいものです。
