当たり前ともいう話ですね。気分は自分が選択しているのですから。
そのうえで、幼い頃にうばわれた体験によって、経験不足がだらけにまでに蔓延した結果から、気弱さになってしまいもしたパーツなる気質の分野においては、気分的に怒りが持つ流れからの苦しむ自愛が悲しみとなりもした結末として、泣きたくなる自分という存在を、見なければならない自分となります。
ことごとく、親が自分がとしゃしゃり出てまで、子供が学習するべきしなければならない先々をふまえた体験を、我がものの楽しみにしたいなと反応してしまい、子供がメインでの学校行事さえ親が自分中心的に堪能したりすると、子は学べないゆとりない時間をわざわざ過ごさなければならないので、それが10年後にもなると、たいへんでしかありません。
なぜそんなことも出来ないのかと指摘する人も出てくるでしょう。しかし、致し方ないくらい本人は手も足も出ないまでとなる事態にまでそのパーツをつかさどる精神の逞しさのみ、種まきさえ、親が奪い取ってしまっているのですから、気の毒でしかありません。だからこそ、素直かどうかが、判断基準にもなります。
素直なら、それは完全に親のせいでしかありません。また注意して読んでもらいたい話としても、この素直かどうかは、ハートの清らかさによります。脳で知性で対応したような頭学ではなく、真心で信頼を勝ちとれるくらいなピュアな気持ちでの声とした発言対応話。これが素直の意味です。
まっこうした勝負なる精神の柔らかさを持っていたらだいじがわかる人としてが卓越した精神ある人と言えますから、丁寧な人生となる器は、これがベクトルにさえなる人材のみが知る道でしょう。
えらそぶるのは、負けた精神年齢にベースあります。精神年齢は、これで上下が見極めとなりますから、あなたの器を見る話にもなるなら、この文章さえもが、あなたの明日を磨くと流れはなります。
新鮮さ、斬新さ、頼りがいあるかどうかは、見る幅のみにもなります。
愛がどのフォーカスを捉えることが出来ているのかが、鍵でしかない未来です。
2024/05/23 茉莉愛
